相変わらず


すみよい環境では決してないですが


人に愚痴って泣いて、ふうってなって、
で、人の愚痴聞いたら自分の愚痴が体からすぽって出て行った。


体が軽くなった感じ。






まだお昼は一人で食べてるけど、でもがんばれそうな気がしてきた。
ってゆったら笑ってくれた。









怒られるからいいたくないっていいながら、なきながら見せた左腕に、気付かなくてごめんねって一緒に悲しくなってくれた。
怒られなかった。



なんかもうそれでいいやって思えた。






いい友達に囲まれてるなあ、私。